ChatGPTより10倍速いと話題「http://Easy-Peasy.AI」
テンプレート機能がすごい充実!
ブログやSNSに活用できます。文書作成に特化したAIツール
ツイートも作成、AI画像も作れるから便利だよ。
無料で使える。8ドルに課金してみました。
Easy-Peasy.AI
この記事では、Easy-Peasy.AIを実際にブログやSNSで使ってみた
感想や実践結果を書いていきます。
参考にしていただければ幸いです。
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
![](https://hobbyking2012.biz/wp-content/uploads/2023/02/スクリーンショット-2023-02-21-180923-1-1024x439.jpg)
Easy-Peasy.AI ダッシュボードはこんな感じ
![](https://hobbyking2012.biz/wp-content/uploads/2023/02/easy8.jpg)
Easy-Peasy.AI 総単語数 25000とは?
この総単語数となりますが、英語のワード換算なので
日本語は、どういう仕組みで計算されるのか
使いながら、また更新します。
メニューが豊富です
日本語に翻訳しています。
8ドルプランは、テンプレートが90個になります。
ブログ,Twitter,インスタグラムなど豊富です。
![](https://hobbyking2012.biz/wp-content/uploads/2023/02/easy9-1024x771.jpg)
お友達紹介で20000単語数もらえる
![](https://hobbyking2012.biz/wp-content/uploads/2023/02/easy10.jpg)
お友達紹介で20000単語数
プレゼントらしいよ
お友達も自分も20000単語数
ここから
このツイートをRTしていただけると嬉しいです。
どんなサービスを使えるのか?
もちろんテキスト生成のみならず
・ブログなどのテキスト
・テキストの見出し候補など
・AI画像
・Twitterのツイート作成
・インスタグラム
・FACEBOOK
とにかく無料プランで80個ほどあるので
無料で使えるならよいですよね。
ブログやサイト構築などの簡易的な文章も
AIに書いてもらうとかなり仕事の効率もあがるのでは
ないでしょうか。
chatgpt並みの機能が目白押し
![](https://hobbyking2012.biz/wp-content/uploads/2023/03/ai-1.png)
ブログの題名なども
これで「ブログのトピックを説明する」というところに入力してください。
トーンとは?
文章をかいてもらうイメージです。
「高校生でも読めるとうにわかりやすく」「情熱的に」「学校の先生のように」など具体的に「トーン」のところに入力するだけです。
chatgpt-4も使えます。
![](https://hobbyking2012.biz/wp-content/uploads/2023/03/ai-3.png)
右上の紫のボダンを切り替えるだけで、GPT-4が使えます。
最新のバージョンで回答も速いです。
![](https://hobbyking2012.biz/wp-content/uploads/2023/03/ai-4.png)
Easy-Peasy.AIのMARKY君とチャットでやり取りするスタイルです。
「副業ブログ」の検索キーワードで質問してみました。紫の部分になります。
下の白枠がGPT-4バージョンの回答です。
ブログへのアドバイスももらえますね。
open AIにchatGPTの収益化について聞いてみました。
以下が、OPEN AIの回答です。OPEN AIは、GPT-3につき少し回答に時間を要しました。
ChatGPTは、ユーザーに無料で利用できるチャットボットプラットフォームです。収益化については、以下の方法があります。
1.広告収入:ChatGPTは、広告主に対して広告スペースを提供することができます。ユーザーがChatGPTを使用する際に広告を表示することで、広告主から広告費を受け取ることができます。
2.プレミアム機能:ChatGPTは、プレミアム機能を提供することで収益化することができます。例えば、ユーザーが追加の機能やサービスを利用するために一定の料金を支払うことができます。
3.アフィリエイトプログラム:ChatGPTは、アフィリエイトプログラムを提供することができます。アフィリエイトリンクを提供し、ユーザーがそのリンクをクリックして商品を購入すると、ChatGPTは手数料を受け取ることができます。
4.カスタム開発:ChatGPTは、カスタム開発を提供することができます。企業や個人からの依頼を受けて、ChatGPTの機能やサービスをカスタマイズすることで、収益を得ることができます。
以上の方法を利用して、ChatGPTは収益化を図ることができます。ただし、ユーザーにとって価値のあるサービスを提供することが重要であり、収益化を追求するあまり、ユーザーの利便性や体験を損ねるようなことは避けるべきです。
chatGPTの収益化
日本国内で考えるなら、コンテンツ販売も可能になります。
kindle出版や有料noteやBrainなどに記事を作り出版できます。
AIで記事を書くことが日常になり、精度も上がってくるでしょう。
まとめ
今後、AIを活用した、コンテンツ、アートや調査など
様々な分野でひろがっていくでしょう。
人間は、それを上手く利用したいものですね。